カートに入っている商品
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ベイリーズは、ペット用のCBD製品しか製造していません。
無毒かつ無害(添加物、人工甘味料などを一切含まない)なのは当たり前であり、人間では問題にならないレベルの微量な重金属なども排除し、成分分析結果も瞬時に確認できる「透明性」を重要視しています。
米国では、35,000人以上のペットの飼い主がペットのためにBailey'sのCBDオイルを愛犬や愛猫や愛馬に使用し成功を収めており、これは「品質の安全性」と「透明性による信頼性」を私たちが追及した結果です。
ベイリーズの獣医が調合したペット用CBD製品は、あなたの愛する家族の毎日のルーティーンに加えるべき完璧な製品です。
ベイリーズは2017年からアメリカでペット用CBDのスタンダードを打ち立ててきました。
ベイリーズのペット用CBD製品は、獣医師であるロバート・J・シルバー博士の監修のもとで製造されています。
ベイリーズの製品にはTHCは一切含まれていません。
また、品質と安全性を保証し成分の透明性を開示するためにバッチ毎に第三者機関で成分検査を受けてQRコードでスキャンできる仕組みを作っています。
そのため、ペットに中毒性や精神作用を与えることなく、安心してCBDで「恒常性」や全身のバランスを促進する効果を期待することが出来ます。
ベイリーズは、バランスのとれた、幸せで健康的なペットのライフスタイルをサポートするために製品を作っています。
"健康なペットは幸せなペットです!"
CBDは大麻の中に含まれる天然化合物であるカンナビノイドの一種です。
精神作用はなく、様々な症状の緩和に役立つと言われています。
世界保健機関(WHO)が人間に対する医療的有効性があることを承認し、世界アンチ・ドーピング機関(WADA)もアスリートの使用を許可しています。
植物からのカンナビノイドは、哺乳類の体にとてもなじみやすい性質があります。
その理由は...
私たちの犬は(他のすべての哺乳類と同様に)エンドカンナビノイドシステム(ECS)を持っています。
ECSは、気分、睡眠、痛み、記憶、食欲、炎症、吐き気、ストレスレベルなどのような体の機能を調整する上で重要な役割を持っている細胞受容体のネットワークです。
ECSは、このシステムのバランスを維持するために哺乳類の体が作り出すエンドカンナビノイドと呼ばれる化学物質によって作動します。
残念なことに、私たちのペットは、これらの化学物質を自分たちで作り出せないことがあり、そのために、体内のシステムと体内の特定の機能がアンバランスになります。エンドカンナビノイドは、大麻植物の中で発見されたカンナビノイドを通じて複製され、活性化されます。
CBDなどのカンナビノイドを補充することは、哺乳類のエンドカンナビノイドシステムを再びバランスのとれた状態にし、エンドカンナビノイドの誤作動によって影響を受ける多くの症状を和らげることに役立ちます。
CBDは主にTRPV1、5-HTIA、GPR55などの受容体に働きかけます。
摂取して間もなく、CBDはTRPV1受容体を活性化し、体温、慢性または急性の痛みや炎症のバランスを整えます。
5-HTIA受容体が刺激されると、ドーパミンの分泌が著しく増加し、抗うつ作用や抗不安作用を発揮します。
はい、安全です。
ベイリーズの製品にはTHCは含まれていませんので、中毒性はありません。
CBD製品に含まれる植物性カンナビノイドは、私たちの体の調節システムに役立ち、次のような重要な機能をサポートしています:
食欲、消化、免疫機能、炎症、痛み、気分、睡眠、生殖・不妊、運動制御、体温調節、記憶など。
一言でいうと、身体の恒常性を保ち、全てのシステムのバランスを整えるということです。
株式会社GROWX
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